PR

竹下真由(竹下製菓社長)の年齢や経歴まとめ!旦那や家族についても調査!

エンタメ・人物

ブラックモンブランというアイスで有名な竹下製菓

その竹下製菓の社長である竹下真由さんがテレビに出演されました。

こちらでは、竹下製菓社長の竹下真由さんの年齢経歴、また結婚しているのか?結婚しているとしたら旦那さまはどんな方で子どもはいるのか?について調べていきたいと思います。
 


 

竹下製菓社長の竹下真由のプロフィール

※画像は日経kクロストレンドよりお借りしました

名前:竹下真由(たけした まゆ)

生年月日:1981年9月(2020年現在38歳)

出身地:佐賀県

出身校:東京工業大学 工学部経営システム工学科

    東京工業大学大学院 社会理工学研究科経営工学専攻(卒業)

前職:アクセンチュア株式会

東京工業大学偏差値65以上もある頭の良い学校です!
 

竹下製菓社長の竹下真由の経歴は?

  • 当時菓子工場があった佐賀市内で生まれる。
  • 会社と家の玄関が同じで、小学校から帰ってくると、家族より先に事務委員さんにあいさつされる。祖父が商品開発で納得いかなかったものをキッチンでもやっていたので、それを見たり聞いたりしながら、新しいものを作るのが好きだった。
  • 会社の工作機具が家の横にあったりしたので、父と休みの日に一緒にトンカチを叩きながら大きなおもちゃの家を作ったりしていた。
  • 小学校2年生の時にテレビで見た「ロボットコンテスト」にひかれ、「ロボコン」に出たくてその後の進路を決める。
  • その後、いずれは戻ることを承知で東京工業大学に行くと決め、大学での人関係に刺激を受ける。
  • 在学中にアメリカで行われたロボットコンテスト世界大会への参加の夢も叶える
  • 2007年にアクセンチュア株式会社戦略グループに入社し4年間勤務。
    ・就職の道を選んだのは、せっかくなので経験を積みたいと思ったこと。
    ・いずれ竹下製菓に戻ることを決めていたので、短期間でできるだけがむしゃらに働きたいと忙しいところを選ぶ。
    ・アクセンチュアはコンサルティング会社で、仕事をしていく中で「なんとかしよう、自分で」という瞬発力や突破力が培われる。
  • 2010年に結婚。
  • 2012年に長女、2013年に次女、2014年に長男出産。
  • 2011年に竹下製菓株式会社へ入社。
  • 2016年4月に、竹下製菓の社長に就任。

モノづくりの基本は、お父様やおじいさまに教えてもらっていたんですね。

私は父が大工だったので、やはりモノ作りが好きです。

家庭環境ってのちに大きく影響することもありますね。

また、年子で3人のお子さんがいて会社社長って!普通には考えられないですよね。

コンサルティング会社で学んだ経験が、子育てと仕事の両立にもつながっているのでしょうか?

この記事を書くにあたり、いくつか検索してみたりしたのですが、自己分析がすごい方だなぁと思いました。もちろん会社や取引先などの分析もされていらっしゃるんでしょうね。

会社と子育ての両立については「最初から完璧を求めない」「「お互い様」の精神を大事にする」と語られています。

日々勉強と努力を惜しまない方だということが、伝わってきます。


 

竹下製菓社長の竹下真由の家族は?

前社長の竹下敏昭(としあき)の一人娘。

2010年に前職で同期だった雅崇さんと結婚。家業を一緒に継ぐことを約束してくれたとのこと。

※雅崇さんは2024年1月24日に他界されたそうです…。

※画像は朝日新聞デジタルよりお借りしました
 

2012年に長女が生まれ、翌年に次女、さらに翌年に長男と、3人のお子さんがいます。

ご両親と一緒に暮らされているそうで、子育てに関しては4人で育てている感じなのだとか。

忙しくてお子さんをかまってあげられないこともあるそうですが、お母さんの頑張る姿を見て「大きくなったらママと一緒にアイスを作る!」と言ってくれるそうです。

母冥利に尽きますね。

お子さんたちも、きっとモノづくりが好きなんだろうなぁと感じます。
 

竹下真由(竹下製菓社長)の年齢や経歴まとめ!結婚や旦那も調査のまとめ

竹下真由さんについて、いかがだったでしょうか?

結婚についても「明確なライフプランの設計とともに、自分の価値観を理解してくれるパートナーを選びが大切」とのこと。

早くから社長になる意識を持っていたからこその考えですね。

これからの竹下真由さんの活躍に期待するとともに、ブラックモンブラン、さらに新商品にも期待したいと思います!

 

↑ こんな商品もあったようです。

 

↓ 竹下製菓の商品は、楽天でお取り寄せもできるみたいですよ!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 

コメント