YOSHIKI×日テレオーディションの概要は?選考の流れもチェック!

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2月27日の「行列のできる法律相談所」番組内で、X-JAPANのYOSHIKIによる「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」の開催が発表されました。

オーディション番組を数多く手がけているて日テレが、YOSHIKIにオファーを出したようです。

こちらでは、YOSHIKI×日テレの「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」について、オーディションの概要(主旨)や、先行の流れ応募要項注意点などをまとめてみたいと思います。
 

 

YOSHIKI×日テレオーディションの概要や主旨は?

YOSHIKI×日テレオーディション「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」の大きな主旨が、こちらになります。

世界へ勝負を挑む

全く新しい概念のボーイズグループオーディション

 

YOSHIKIさんいわく、

「新しい“最強のジャンルレスグループ”を世界に送り出せればうれしいです」

とのこと。
 

YOSHIKIさん自身、天皇陛下御即位十年記念式典のお祝いの曲や、ハリウッド映画のテーマ・ソングなど、名曲を数多く生み出していますし、ドラムやピアノに始まり管楽器など様々な楽器を演奏することができるようです。
 

ジャンルレス」を強調しているだけあって、どんな方々が応募されるのか気になりますね。
 

YOSHIKI×日テレオーディションの選考の流れは?

2022年3月1日(火)より、「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」のサイトでエントリーが始まっています。

エントリーは3月1日(火)~3月31日(木)となっています。

応募条件としては、ボーイズグループとしての活躍を目指す方国籍は不問とのことです。

 

1次審査書類動画選考になります。

1次審査に合格した方は4月中にメールで連絡が来るようです。

 

1次審査を通過すると2次審査に入り、実技選考(歌唱・ダンス・楽器演奏・自己PR)となります。

2次審査は5月5日~6月25日の間に東京、福岡、仙台、神戸、名古屋、札幌、大阪の各地で行われるようです。

 

今のところ、2次審査までの流れがのっていました。

情報が更新されましたら、追記していきたいと思います。
 

 
 
”応募について”として、次のようなことが挙げられていました。

  • 年齢やジャンルは問わない
  • 未成年者は保護者の承諾が必要
  • 複数のカテゴリーで応募したい場合は”その他”で応募
  • グループやユニット、バンドでの応募ではなく、個人の応募のみ
  • 本人の承諾があれば推薦でも構わない
  • 本名でのエントリー

細かい規定は他にもありますが、一部抜粋しました。

学生が合格した場合は学業優先とのことです。

ボーズグループを作るのが目的ですが、個人での応募のみということですので、選ばれた何人かでグループを組むということのようですね。
 

YOSHIKI×日テレオーディションの概要は?選考の流れもチェック!のまとめ

こちらでは、YOSHIKI×日テレオーディション「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」の概要や主旨について、また、選考の流れもまとめてみました。

世界へ勝負を挑む全く新しい概念のボーイズグループオーディション

ジャンルレス

エントリーは3月1日~3月31日

1次審査は書類選考と動画審査で、発表は4月中(個人宛メールにて)

2次審査の開催は5月5日~6月25日の間に各地会場で

 
YOSHIKIさんのオーディション開催については、過去にもオーディションに関わったことがあるようで、悲観的な意見も見受けられました。

「オーディションに合格した」に注目が当たってるようです。

応募された方々は、合格することが目的ではないはずですので、是非、最後まで良い流れで進んで欲しいなと思います。

3月いっぱいが応募期間となりますので、検討されている方々は1歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

今後も日テレの「スッキリ」や「行列のできる法律相談所」などで情報が出てくると思いますので、新たな情報が入りましたら更新していきたいと思います。
 

 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 

 

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