ミニョネットは、ダイソーの24色折り紙に入っている珍しい色名のひとつです。
パッケージで名前を見て、「ミニョネットとはどんな色?」「きみどりやペールグリーンとは違うの?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
ダイソーの24色折り紙には、赤や青などの定番色だけでなく、「ミニョネット」「セラドングリーン」「ブリック」といった、あまり聞きなじみのない色名も含まれています。
そこでこの記事では、ダイソーの24色折り紙と、市販の「たのしい教育おりがみ」を実際に並べ、色の種類や枚数、紙質、表面の光沢を写真付きで比較します。
この記事でわかることは、次のとおりです。
- ミニョネットはどんな色なのか
- ダイソー24色折り紙の色名と枚数
- ブリックやセラドングリーンなど珍しい色の意味
- ダイソー24色折り紙と「たのしい教育おりがみ」の違い
- それぞれの折り紙がおすすめな人
ダイソーの折り紙に入っている色を詳しく知りたい人や、工作に使いやすい折り紙を選びたい人は、ぜひ参考にしてください。
※この記事で写真を掲載しているダイソーの折り紙は、2021年に購入した24色・140枚入りの商品です。
2026年現在、ダイソーでは同じ24色の折り紙が100枚入りで販売されています。
ミニョネットやセラドングリーン、ブリック、カフェオーレなどの珍しい色も、現在の商品に引き続き含まれています。
パッケージや枚数、取り扱い状況は変更される場合があるため、購入時に商品表示をご確認ください。
ダイソー24色折り紙の内容を紹介
今回写真で紹介するダイソーの折り紙は、24色・140枚入りの商品です。
現在販売されている100枚入りの商品との違いも含めて、サイズや入数、パッケージに記載されている色名を確認してみましょう。
- ダイソー24色折り紙の基本情報
- 2021年購入品と2026年現在の違い
- ミニョネットやブリックなどの珍しい色名
うさぎが表紙のダイソー24色折り紙の基本情報

今回購入したダイソーの折り紙には、24色の折り紙が合計140枚入っていました。
金色と銀色もそれぞれ1枚ずつ含まれているため、普段の折り紙遊びだけでなく、飾り付けや工作にも使いやすい内容です。
ただし、2026年現在は、24色・100枚入りに変更されています。
| 項目 | 2021年購入品 | 2026年現在の商品 |
| サイズ | 約15cm×15cm | 約15cm×15cm |
| 色数 | 24色 | 24色 |
| 枚数 | 140枚 | 100枚 |
| 金色・銀色 | 各1枚 | 各1枚 |
| 購入時の価格 | 110円(税込) | 110円(税込) |
| JANコード | 4549131874709 | 4550480431918 |
今回写真で紹介している商品は140枚入りですが、2026年現在は100枚入りに変更されています。
色数は24色のままで、ミニョネットをはじめとする色の種類も基本的に引き継がれていますが、1色あたりの枚数は少なくなっています。

パッケージの裏側には、色の名前と枚数のほか、鳥の折り方も掲載されていました。
ただし、色名と実際の折り紙を対応させた色見本はありません。
ピーチピンクやペールグリーンなど、似た色が複数入っているため、折り紙だけを見て色名を判断するのが難しいものもあります。
ダイソー24色折り紙・2021年購入品の色名と枚数一覧
2021年に購入した140枚入りの商品は、色によって入っている枚数が異なります。
白は9枚と最も多く、赤・ももいろ・クリームは各7枚です。
金色と銀色は各1枚で、そのほかの色は各6枚入っていました。
| 枚数 | 色名 |
| 9枚 | 白 |
| 各7枚 | 赤、ももいろ、クリーム |
| 各6枚 | うすももいろ、だいだい、ちゃいろ、きいろ、うすだいだい、きみどり、みどり、みずいろ、あお、あいいろ、むらさき、くろ、ピーチピンク、ペールグリーン、セラドングリーン、ブリック、ミニョネット、カフェオーレ |
| 各1枚 | 金色、銀色 |
白や赤などの定番色が少し多く入っている一方で、淡い色やくすみカラーも充実しています。
はっきりした色だけでなく、作品に柔らかな雰囲気を加えたいときにも使いやすい組み合わせです。
2026年現在の100枚入りは色ごとの枚数が変更
2026年現在の100枚入りでは、色ごとの枚数が次のように変更されています。
| 枚数 | 色名 |
| 7枚 | 白 |
| 各5枚 | 赤、ももいろ、クリーム、うすももいろ、だいだい、ちゃいろ、きいろ |
| 各4枚 | うすだいだい、きみどり、みどり、みずいろ、あお、あいいろ、むらさき、くろ、ピーチピンク、ペールグリーン、セラドングリーン、ブリック、ミニョネット、カフェオーレ |
| 各1枚 | 金色、銀色 |
140枚入りから100枚入りへ変更されていますが、24色の種類は維持されています。
以前より1色あたりの枚数は少なくなったものの、定番色から淡いくすみカラーまで、幅広い色を一度にそろえられる点は変わりません。
ミニョネットはどんな色?
ダイソーの24色折り紙に入っている「ミニョネット」は、淡い黄緑色や、少しくすんだ緑色を表す色名として使われます。
もともとは、モクセイソウという植物に由来する言葉で、英語では「mignonette」と表記されます。
料理用語では、粗く砕いた粒こしょうを「ミニョネット」と呼ぶこともあります。
ただし、ダイソーの折り紙に使われているミニョネットは、こしょうの色を表しているわけではありません。
実際の折り紙では、明るすぎない柔らかな黄緑系の色に見えます。
きみどりほど鮮やかではなく、ペールグリーンよりも少し黄みを感じる色として考えると、イメージしやすいでしょう。
葉っぱや花、ナチュラルな小物を折るときに使うと、やさしい雰囲気に仕上がります。

ブリック・セラドングリーン・カフェオーレの色名も紹介
ダイソーの24色折り紙には、ミニョネット以外にも、一般的な折り紙ではあまり見かけない色名が入っています。
特に気になるのが、ブリック・セラドングリーン・カフェオーレの3色です。
ブリックは、英語でレンガを意味する言葉です。
今回の折り紙では、一般的な茶色よりも赤みを感じる、レンガ色に近い色合いでした。
セラドングリーンは、青磁を思わせる淡い緑色や青緑色を表す名前として使われます。
鮮やかな緑ではなく、少し落ち着いた上品な色合いなので、植物や小物の折り紙にも使いやすいでしょう。
カフェオーレは、ミルクを加えたコーヒーのような、淡く柔らかい茶色です。
濃い茶色よりもやさしい印象になるため、動物や食べ物、ナチュラルな雰囲気の作品にも合わせやすい色です。
このように、ダイソーの24色折り紙には、赤や青などの定番色だけでなく、少しニュアンスのある色名も含まれています。
色名の意味を知ってから使うと、折り紙の色選びもより楽しくなります。
ダイソー24色折り紙の色を写真付きで紹介
ここからは、ダイソーの24色折り紙を実際に並べた写真を紹介します。
スマートフォンやパソコンの画面によって色の見え方が異なるため、おおよその色合いとして参考にしてください。
- 赤やピンク、オレンジなどの暖色系
- 緑や水色、青などの寒色系
- 紫や黒、淡いくすみカラー
赤・ピンク・オレンジなどの暖色系

赤やももいろは、工作や季節の飾りに使いやすい、はっきりとした色合いです。
クリームは白に近い色ですが、並べてみると少し黄みがあることがわかります。

だいだいやきいろは明るく鮮やかですが、うすももいろとうすだいだいは柔らかな色合いです。
肌の色や食べ物、動物などを作るときにも使いやすい組み合わせでしょう。
緑・水色・青などの寒色系

緑系は、きみどりとみどりの2色が入っています。
青系は、みずいろ・あお・あいいろの3段階に分かれており、空や海などを表現しやすい内容です。
あおとあいいろは似ていますが、並べてみると、あいいろの方が濃く深い色合いに見えます。
紫・黒・ピンク系のくすみカラー

ダイソーの折り紙には、一般的なピンクや緑のほかに、ピーチピンクやペールグリーンも入っています。
はっきりした原色とは異なり、少しくすんだ柔らかな色合いです。
セラドングリーンやミニョネットなども含めると、緑系の色が比較的多く入っていることがわかります。
淡い色は花や葉、洋服、小物などの折り紙作品にも取り入れやすいでしょう。
「たのしい教育おりがみ」の内容を紹介
次に、比較用として購入した「たのしい教育おりがみ」の内容を紹介します。
今回写真に掲載している商品は、通常のおりがみ100枚とカラーホイル6枚が入った、合計106枚入りの商品です。
色名が色見本とともに表示されているため、色を確認しながら折り紙を楽しみたいときにも向いています。
- 「たのしい教育おりがみ」の基本情報
- 通常のおりがみとカラーホイルの色名
- ダイソーの24色折り紙には入っていない色
「たのしい教育おりがみ」の基本情報

今回購入した「たのしい教育おりがみ」には、通常のおりがみ100枚とカラーホイル6枚が入っています。
通常のおりがみは21色で、色ごとに4枚または6枚入りです。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | たのしい教育おりがみ |
| 販売元 | サンフレイムジャパン |
| 製造元 | トーヨー |
| 通常のおりがみ | 21色・100枚 |
| カラーホイル | 6色・6枚 |
| 合計枚数 | 106枚 |
| サイズ | 約15cm×15cm |
| 折り方 | 10種類 |
| JANコード | 4562194056431 |

「たのしい教育おりがみ」の裏側には、色名と枚数が色見本付きで表示されています。
ダイソーの折り紙よりも、どの折り紙がどの色名に当たるのか判断しやすいパッケージです。
「たのしい教育おりがみ」の色名と枚数一覧
通常のおりがみ100枚は、8色が各6枚、13色が各4枚入っています。
カラーホイルは、金色・銀色を含む6色が各1枚です。
| 枚数 | 色名 |
| 各6枚 | あか、きだいだい、き、もも、みどり、きみどり、むらさき、こげちゃ |
| 各4枚 | やまぶき、クリーム、ピンク、うすピンク、あお、みず、うすみず、ふじ、ちゃ、ペールオレンジ、くろ、ねずみ、しろ |
| 各1枚 | カラーホイルのきん、ぎん、あか、オレンジ、あお、みどり |
「あか」「き」「もも」「みどり」など、子どもにもなじみのある色名が多く使われています。
やまぶき・ふじ・ねずみなど、日本で昔から使われている色名も含まれています。






「たのしい教育おりがみ」にはねずみ色が入っている
「たのしい教育おりがみ」の色を確認して気付いたのが、「ねずみ」と呼ばれる灰色が入っていることです。
今回比較したダイソーの24色折り紙には、パッケージ上の色名として灰色やねずみ色は記載されていません。
動物や建物、乗り物などを作るときは灰色を使うことも多いため、作品によっては「たのしい教育おりがみ」の方が色を選びやすいでしょう。
一方で、ダイソーにはセラドングリーンやミニョネット、カフェオーレなど、「たのしい教育おりがみ」にはない淡い色やくすみカラーが入っています。
定番色を重視するか、色合いの幅を重視するかによって、使いやすい商品が変わります。
ダイソー24色折り紙と「たのしい教育おりがみ」を比較
ダイソーの24色折り紙と「たのしい教育おりがみ」では、枚数だけでなく、色名の付け方や紙の表面にも違いが見られました。
今回比較してわかった主な違いを、表と写真で整理します。
- 色数と枚数の違い
- 紙質や表面の光沢の違い
- 枚数と使いやすさから見たコスパ
色数と枚数の違い
今回写真で比較した商品の違いは、次のとおりです。
| 比較項目 | ダイソー24色折り紙 | 「たのしい教育おりがみ」 |
| 通常色 | 24色 | 21色 |
| 合計枚数 | 140枚 | 106枚 |
| 金・銀など | 金・銀が各1枚 | カラーホイル6色が各1枚 |
| 色名 | 洋風の珍しい色名がある | 比較的わかりやすい色名が多い |
| 灰色 | 入っていない | ねずみ色が入っている |
| 淡いくすみカラー | 比較的多い | 定番色が中心 |
| 色名の確認方法 | 色名と枚数のみ記載 | 色見本と色名を掲載 |
2021年に購入したダイソーの折り紙は、「たのしい教育おりがみ」より34枚多く入っていました。
ただし、2026年現在のダイソー折り紙は100枚入りに変更されています。
現在の商品と「たのしい教育おりがみ」を枚数だけで比べると、ダイソーの方が6枚少なくなります。
そのため、現在は枚数の多さだけでダイソーを選ぶのではなく、色の種類や価格、紙の質感も含めて比較するとよいでしょう。
赤と青の色合いを比較

両方の赤を並べてみると、色の濃さには大きな違いを感じませんでした。
ただし、光の当たり方によって、ダイソーの折り紙の方が表面に光沢を感じます。

左側の「たのしい教育おりがみ」は、上から「あお・みず・うすみず」です。
右側のダイソー折り紙は、上から「あお・みずいろ・あいいろ」です。
中間の水色は比較的似ていますが、濃い青には違いが見られます。
今回の写真では、「たのしい教育おりがみ」の「あお」の方が深く落ち着いた色に見えました。
一方、ダイソーの「あいいろ」は、「たのしい教育おりがみ」の「あお」よりも、さらに濃い青として使えます。
※写真の色は、撮影時の光や使用している画面によって実物と異なって見える場合があります。
紙質や表面の光沢の違い

今回比較した商品では、ダイソーの折り紙の方が表面にやや光沢を感じました。
「たのしい教育おりがみ」は光の反射が控えめで、比較的マットな印象です。
光沢のある折り紙は、色が鮮やかに見えやすく、飾りや工作にも映えます。
マットな折り紙は、落ち着いた見た目に仕上げたい作品や、写真撮影をする作品にも使いやすいでしょう。
ただし、紙質や厚みは、商品がリニューアルされると変わる可能性があります。
現在販売されている商品を選ぶ際は、パッケージや実物も確認してください。
枚数と色の種類を比較して選ぼう
2026年現在のダイソー折り紙は100枚入りで、「たのしい教育おりがみ」は合計106枚入りです。
現在の枚数だけを比べると、「たのしい教育おりがみ」の方が6枚多く入っています。
ただし、ダイソーは24色、「たのしい教育おりがみ」の通常のおりがみは21色です。
ダイソーはミニョネットやセラドングリーンなどの珍しい色を楽しめる一方、「たのしい教育おりがみ」には、ねずみ色やこげ茶などの定番色が含まれています。
また、特定の色だけをたくさん使うと、ほかの色が余ってしまうことがあります。
赤や青、白など、使う色が決まっている場合は、同じ色だけが入った単色折り紙を選ぶ方法もあります。
単純な枚数だけでなく、作りたい作品や使う人に合った色が入っているかも確認して選びましょう。
ダイソー24色折り紙と「たのしい教育おりがみ」はどちらがおすすめ?
ダイソーの24色折り紙と「たのしい教育おりがみ」は、どちらにも異なる良さがあります。
枚数や色名、紙の質感を比較して、使い方に合うものを選んでみてください。
- ダイソー24色折り紙が向いている人
- 「たのしい教育おりがみ」が向いている人
ダイソー24色折り紙がおすすめな人
ダイソー24色折り紙がおすすめな人
ダイソーの24色折り紙は、次のような人におすすめです。
- できるだけ手頃な価格で24色をそろえたい人
- 子どもの工作や普段の折り紙遊びに使いたい人
- 金色と銀色も少し欲しい人
- 淡い色やくすみカラーを使いたい人
- ミニョネットやセラドングリーンなど珍しい色を楽しみたい人
2026年現在は100枚入りですが、赤や青などの定番色から、柔らかなニュアンスカラーまでそろっています。
さまざまな色を少しずつ使いたい人に向いているでしょう。
「たのしい教育おりがみ」がおすすめな人
「たのしい教育おりがみ」は、次のような人におすすめです。
- 色名がわかりやすい折り紙を選びたい人
- 子どもが色を覚える教材として使いたい人
- ねずみ色やこげ茶などの定番色を使いたい人
- 光沢を抑えた紙を使いたい人
- カラーホイルを複数色使いたい人
パッケージに色見本と枚数が表示されているため、色の名前を確認しながら使えます。
ダイソーの折り紙には入っていないねずみ色が必要な作品にも向いています。
まとめ:ダイソー24色折り紙は珍しい色名も楽しめる
今回写真で紹介したダイソーの24色折り紙は、2021年に購入した140枚入りの商品です。
2026年現在は24色・100枚入りに変更されていますが、セラドングリーン・ブリック・ミニョネット・カフェオーレなどの珍しい色名は引き続き採用されています。
なかでもミニョネットは、料理用語では粗く砕いた粒こしょうを意味しますが、色名としてはモクセイソウに由来する淡い黄緑系の色です。
「たのしい教育おりがみ」は、通常のおりがみ100枚とカラーホイル6枚の計106枚入りで、色名と色見本がわかりやすく表示されています。
ダイソーにはないねずみ色が入っており、紙の表面も比較的マットな印象でした。
珍しい色や淡いくすみカラーを楽しみたいならダイソー、わかりやすい色名や定番色を重視するなら「たのしい教育おりがみ」というように、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
特定の色ばかりを使う場合は、同じ色だけが入っている単色折り紙も便利です。
作りたい作品や使う頻度に合わせて、ぴったりの折り紙を選んでみてください。
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