ダイソーのファスナー、長さが合わなくて困ったことはありませんか?
作りたいポーチやバッグに合うファスナーが見つからず、売り場で立ち尽くした経験、私にもあります。
ダイソーのファスナーは長さや種類が豊富な一方、選び方を間違えると「思っていたのと違う…」となりがちです。
そこでこの記事では、ダイソーのファスナーの長さを軸に、サイズ展開、手芸で使いやすい種類、売り場の探し方、さらにセリア・キャンドゥとの違いまでまとめました。
ダイソーでファスナーの長さを迷わず選べるようになると、作品づくりが一気に楽しくなります。
ムダ買いを避けて、気持ちよくハンドメイドを進めたいあなたは、ぜひ最後まで読んでみてください。
フラットニットファスナー20cm
ダイソーのファスナーの長さは何cm?サイズ展開を一覧でチェック
ダイソーが扱っているファスナーの長さは、10cm前後の小物向けから、作品づくりに使いやすい定番サイズまで幅広く展開されています。
店頭で見つかりやすい長さを把握しておくと、無駄な買い直しを防げます。
- 小物やポーチに使いやすい12cm〜20cmの定番サイズ
- 店舗でよく見かけるファスナーの長さパターン
- 作りたいもの別に見るおすすめの長さ
私自身、長さを把握せずに買って「あと2cm足りない…」と苦笑いした経験あり。
最初に全体像を押さえるのが近道です。
小物やポーチに使いやすい12cm〜20cmの定番サイズ
ダイソーのファスナー長さで最も使われるのは12cm〜20cm。
コインケースやフラットポーチ、アクセサリー入れなど、小物制作の大半をカバーできます。
理由は、布の取り回しがしやすく、ミシンでも手縫いでも失敗しにくいから。
ハンドメイド初心者が最初に選ぶなら、このゾーンが安心です。
具体例としては以下の用途が定番です。
| ファスナーの長さ | 主な用途 | 特徴・メリット |
|---|---|---|
| 10cm | コインケース、キーケース | 小さな作品向きで、初心者でも扱いやすい長さです |
| 12cm〜14cm | アクセサリーポーチ、ミニポーチ | 省スペースでも使いやすく、ちょっとした小物作りに便利です |
| 18cm〜20cm | 通帳ケース、フラットポーチ | この長さに慣れると仕上がりのイメージがつかみやすくなり、制作スピードも自然と上がります |
以下は、ダイソーネットストアで取り扱いのある商品です。
※2026年2月現在
12cm用

3本組
<バイカラー>

各1本
YKK玉付き
<アンティークゴールドカラー>
黒、白、ベージュ、ブラウン、紺

各1本
YKK玉付き
<ゴールドカラー>
黒、白、ベージュ、赤、紺

各1本
<リングカラー>
白、赤、イエロー、ブルー、パープル
16cm用

各1本
YKK
<ゴールドカラー>
黒、白、ベージュ、赤、紺

各1本
YKK玉付き
<カラー>
ピンク、オレンジ、ブルー、パープル、グリーン
18cm用

各1本
YKK
<ゴールドカラー>
黒、白、ベージュ、赤、紺

各1本
YKK玉付き
<ゴールドカラー>
<パステル>
イエロー、ライトブルー、パープル、ピンク、ミントグリーン
20cm用

各3本組
<パステル>
ピンク系
イエロー&ブルー系

各3本組
<モノトーン>
ブラック
ホワイト

各1本
<ゴールドカラー>
ブラック、ネイビー、オフホワイト

各1本
YKK玉付き
ピンク、オレンジ、ブルー、パープル、グリーン
画像出典:ダイソーネットストア
好きな長さに使えるロングファスナー(110cm)
ダイソーでは、約110cmのロングファスナーも取り扱われています。
ロングファスナーは、必要な長さにカットして使えるタイプで、大きめのバッグやケースを作りたいときに便利です。
既製サイズでは足りない場合でも、110cmあれば余裕をもって調整できます。
一方で、スライダーを自分で取り付ける必要があるため、完全な初心者にはやや難しく感じることもあります。
試作やサイズ感の確認用として使うと、失敗のリスクを抑えやすいです。
慣れてくると、作品の幅が一気に広がるパーツです。
以下は、ダイソーネットストアで取り扱いのあるロングファスナーです。
※2026年2月現在
マルチロングファスナー 110cm用 1本

<レギュラーカラー>
ブラウン、ネイビー、オフホワイト、レッド

<アースカラー>
黒、カーキ、グレー、ベージュ

<くすみカラー>
くすみピンク、パープル、ブルー、グリーン

ブラウン、ネイビー、オフホワイト、レッド
画像出典:ダイソーネットストア
店舗でよく見かけるファスナーの長さパターン
ダイソーの店舗では、全ての長さが常時そろうわけではありません。
実際に複数店舗を見てきた体感として、置かれやすい長さには傾向があります。
よく見かけるのは、12cm、16cm、20cm前後。逆に中途半端なサイズは入れ替わりが早い印象です。
店舗差が出やすい理由は、売り場面積と回転率。
手芸コーナーが小さい店舗ほど、定番サイズに絞られがち。
「行ったのに欲しい長さがない」と感じたら、サイズ展開の問題である可能性大。
これはダイソーに限らず100均共通の事情でもあります。
作りたいもの別に見るおすすめの長さ
ファスナー選びで迷ったら、完成サイズから逆算するのがいちばん確実です。
以下は目安となる組み合わせ。
| 作りたいもの | おすすめの長さ |
|---|---|
| コインケース・ミニポーチ | 12cm〜14cm |
| ペンケース | 18cm〜20cm |
| 通帳ケース | 20cm前後 |
小さめを選ぶと縫いやすい反面、出し入れは窮屈になりがち。
逆に長すぎると見た目がだらしなくなる場合もあります。
用途に合った長さを選べば、仕上がりの満足度がぐっと上がり、「また作りたい」と思える未来につながります。
ダイソーのファスナーの種類は?手芸で使いやすいタイプを解説
ダイソーのファスナーは、手芸初心者から慣れている人まで使いやすい種類がそろっています。
長さだけでなく、素材や形状の違いを知ることで失敗を防げます。
用途に合った種類を選ぶと、仕上がりの見た目や使い勝手がぐっと良くなります。
・YKK製ファスナー
・コイルファスナー
・金属ファスナー
・リングカラーファスナー
ダイソーのYKK製ファスナー
結論から言うと、品質重視ならYKK製ファスナーが安心です。
ダイソーでは一部店舗でYKK製ファスナーが販売されており、開閉のなめらかさや耐久性が高い点が特徴です。
私自身、通帳ケースや使用頻度の高いポーチにはYKK製を選ぶことが多いです。
メリットは、ミシン縫いでも引っかかりにくく、長く使ってもスライダーがゆるみにくいところ。
一方で、全店舗に常に置いてあるわけではないため、確実に手に入れたい人には向かない場合もあります。
作品を長く使いたい人向けの選択肢です。
ダイソーのコイルファスナー
扱いやすさ重視ならコイルファスナーです。
テープ部分がやわらかく、カーブのあるデザインにもなじみやすいため、初心者に特に向いています。
ファスナーの種類で迷っている人が最初に選ぶなら、このタイプが無難です。
メリットは、縫いやすく失敗しにくいこと。
ポーチや小物、アクセサリーポーチなど幅広く使えます。
デメリットとしては、見た目がカジュアル寄りになる点。
高級感を出したい作品には不向きですが、実用性重視なら十分満足できる種類です。
ダイソーの金属ファスナー
見た目に存在感を出したいなら、金属ファスナーが適しています。
スライダーとエレメントが金属製のため、作品全体が引き締まった印象になります。
キーケースやメンズ向け小物と相性が良いです。
ただし、コイルファスナーに比べると硬さがあり、ミシン縫いでは少し注意が必要です
縫うときはスピードを落とすのがコツ。
仕上がり重視の人にはメリットが大きい一方、初心者にはやや難易度が高いタイプと言えます。
ダイソーのリングカラーファスナー
デザイン性を楽しみたい人にはリングカラーファスナーがおすすめです。
スライダー部分がリング状になっており、指でつまみやすく、見た目のアクセントにもなります。
アクセサリーポーチやミニポーチに使うと、シンプルな作品でも一気におしゃれな印象になります。
デメリットは、種類や長さの選択肢が限られる点。
用途が合えば満足度は高く、作品づくりが楽しくなるファスナーです。
ダイソーのファスナーはどこで売ってる?売り場をチェック!
ダイソーのファスナーは、手芸コーナーや裁縫用品売り場に置かれていることが多いです。
売り場の特徴を知っておくと、探す時間を短縮できます。
- 欲しい長さや種類が見つからない理由
- 店内のどのコーナーに置いてあるか
- 売り場が分かりにくいときの探し方
店内のどのコーナーに置いてある?
多くの店舗では、毛糸・ミシン糸・針などが並ぶ手芸コーナーにファスナーがあります。
ただし、小型店舗では裁縫道具がまとめて1棚に集約されていることもあります。
見当たらない場合は、近くにボタンやゴムが並んでいないか確認すると見つかりやすいです。
売り場が分かりにくいときの探し方
売り場が分からないときは、無理に探し回らず、店員さんに聞くのがいちばん早いです。
「手芸用のファスナーを探しています」と伝えると、在庫の有無も含めて案内してもらえる場合があります。
時間の節約にもなります。
欲しい長さや種類が見つからない理由
ダイソーの商品は入れ替わりが早く、在庫も店舗ごとに異なります。
そのため、常に同じ長さや種類が置いてあるわけではありません。
確実に必要な場合は、他100均や手芸店と併用して探すのが現実的です。
ダイソーと他の100均ファスナーは何が違う?セリア・キャンドゥと比較
ダイソーのファスナーはサイズ展開の幅、セリアはデザイン性、キャンドゥはシンプルさが特徴です。
それぞれの違いを知ることで、目的に合った100均を選びやすくなります。
- 長さやサイズ展開の違い
- 種類や使いやすさの違い
- ダイソー・セリア・キャンドゥの選び分け方
長さやサイズ展開の違い
ダイソーは比較的サイズ展開が多く、実用性重視です。
セリアは長さよりもデザイン性を重視した商品が目立ちます。
キャンドゥは定番サイズが中心で、取り扱い数はやや少なめです。
作りたいものが決まっている場合は、サイズ重視か見た目重視かで選ぶと迷いにくくなります。
種類や使いやすさの違い
使いやすさは大きな差はありませんが、セリアはナチュラル系や北欧風デザインが多く、作品の雰囲気を重視したい人に向いています。
ダイソーは実用向けで、練習や量産向きです。
キャンドゥはシンプルで無難な選択肢といえます。
ダイソー・セリア・キャンドゥの選び分け方
試作やコスト重視ならダイソー、見た目にこだわるならセリア、最低限そろえたいならキャンドゥがおすすめです。
すべてを1店舗で完結させようとせず、目的別に使い分けることで満足度が高まります。
ダイソーのファスナーまとめ!長さと種類を知って失敗しない選び方
ダイソーのファスナーは、長さと種類を理解して選べば、ハンドメイド初心者にも心強い存在です。
用途を明確にし、必要に応じて他100均や専門店と使い分けることで、作品作りはもっと楽しくなります。
完璧を求めすぎず、気軽に試せる点こそがダイソーの魅力です。




(↑写真は2022年5月のものになります)
↓ ファスナー関連の本もたくさん出ています♪ ↓
↓ ダイソーの手芸チェーンはこちら
100均ダイソーのチェーンの種類は?手芸屋さんとの品質の違いも調査!
コメント